OUTLINE
概要と沿革
概要
- 商号
- 株式会社 丸 互
Marugo Co.,Ltd. - 所在地
- 本社・工場
〒942-0061 新潟県上越市春日新田4丁目1番1号
TEL:025-543-1105(代表) - 創業
- 1953年(昭和28年)11月
- 資本金
- 21,000千円
- 代表
- 代表取締役社長 前川 秀樹
- 従業員数
- 158名(男90名、女68名) ※2024年4月1日現在、パート・アルバイト含む
- 関連会社
- ミナト生コン株式会社
太陽丸互シリンダ 株式会社
会社案内パンフレット
主要取引先
※五十音順
主要得意先
- ㈱大林組
- 沖電気工業㈱
- 鹿島道路㈱
- ㈱管総研
- ㈱クボタ
- グローリー㈱
- ㈱コロナ
- 信越化学工業㈱
- ㈱ダイセル
- トピー工業㈱
- 長野日本無線㈱
- 日本精機㈱
- 日本製鉄㈱
- ㈱パスコ
- ㈱福田組
- 富士フイルムビジネスイノベーション㈱
- 富士通フロンテック㈱
- Fujitsu Die-Tech Corp of the Philippines
- 北越メタル㈱
- 三星金属工業㈱
- ㈱守谷商会
- 四電エンジニアリング㈱
- 自治体・組合
- 新潟県
- 上越市
- 糸魚川市
- 妙高市
- 所沢市上下水道局
- (公財)仙台市水道サービス公社
- 管工事協同組合
- 全国16協組
主要仕入先
- 伊藤忠丸紅住商テクノスチール㈱
- エムエム建材㈱
- NDソフトウェア㈱
- クニミネ工業㈱
- JFE商事鉄鋼建材㈱
- 鍋林㈱
- 日鉄物産㈱
- ㈱日立システムズ
- 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン㈱
- 富士通Japan㈱
- 扶桑電通㈱
施設情報
本社・工場 | その他 | 合計 | |
---|---|---|---|
土地 | 29,267 m2 | 50,704 m2 | 79,971 m2 |
建物 | 12,776 m2 | 3,470 m2 | 16,246 m2 |
沿革
- 1953年(昭和28年)11月
- 株式会社丸互製材所設立(資本金100万円)
- 1955年(昭和30年)1月
- 名称を丸互産業株式会社と改称
- 1956年(昭和31年)7月
- 日本ステンレス株式会社直江津製造所の下請工場の指定を受ける
- 1958年(昭和33年)3月
- 上越市公認水道事業者の指定を受ける
建設業者の登録を受ける(県知事(る)第8685号) - 1964年(昭和39年)9月
- 商事部を上越市川原町に設置し、機械・工具・木材・新建材等の販売を開始
- 1966年(昭和41年)6月
- 上越市の都市計画事業に伴い現在地に本杜工場を新築移転
- 1967年(昭和42年)6月
- 名称を株式会杜丸互と改称
- 1976年(昭和51年)4月
- 商事部・東京営業所・新潟営業所を独立分離し丸互商事株式会社を設立
- 1983年(昭和58年)5月
- 電子計算機のプログラムの制作販売を開始
- 1985年(昭和60年)7月
- (株)ジュケンマシンワークスとエンジニアリングプラスチック成形に関する技術援助契約を締結
- 1985年(昭和60年)10月
- OA機器の販売を開始
- 1986年(昭和61年)8月
- エンジニアリングプラスチック部品と金型の製作販売を開始
- 1989年(平成元年)11月
- 給排水工事申請図書作成支援システムに関し新潟県技術賞受賞
- 1998年(平成10年)10月
- 鉄骨事業部開設(浦川原)
- 1999年(平成11年)4月
- 樹脂成形部 ISO9002 認証取得
- 2001年(平成13年)2月
- 丸互・丸互システム・太陽丸互シリンダ ISO14001 認証取得
- 2003年(平成15年)2月
- 工事部・樹脂成形部 ISO9001:2000 認証取得
- 2007年(平成19年)1月
- 全社 OHSAS18001 認証取得
- 2008年(平成20年)6月
- 鉄骨事業部Hグレード工場認定取得
- 2010年(平成22年)10月
- 丸互商事(株)及び(株)横鉄工業と合併
- 2016年(平成28年)7月
- 鉄骨事業をエスイー鉄建(株)に吸収分割
- 2017年(平成29年)11月
- 情報技術部 ISO27001:2013 認証取得
- 2017年(平成29年)11月
- 樹脂成形部 ISO9001:2015 認証取得
- 2018年(平成30年)3月
- 全社(商事部除く) ISO14001:2015 認証取得
- 2021年(令和3年)2月
- 全社 ISO9001:2015 認証取得
- 2021年(令和3年)12月
- ローカル5Gラボ「JM-DAWN」を開設